ローヤルゼリーの歴史

ローヤルゼリーの歴史についてご説明します。

ミツバチはローヤルゼリーを作る張本人です。
紀元前のエジプト文明にはすでにミツバチと人間の関わりがあったようです。
はっきりと歴史に登場して、それを証明できるのは紀元前300年頃のことでした。

紀元前300年頃というと古代ローマのアリストテレスの時代だったようです。
そのアリストテレスの書いた書物には『動物誌』というのがあります。
アリストテレスはその書物に[濃厚なハチミツに似た淡黄色の柔らかいもの]との記載をしていました。
その濃厚なハチミツに似た淡黄色のやわらかいものがローヤルゼリーに間違いないといわれます。

近代においてのローヤルゼリーの発見は18世紀の頃だとされています。
19世紀になるとローヤルゼリーを商品として売り出すことも始まっていたようです。
その通称名、キャッチフレーズは「奇跡の霊薬」「不思議な薬」「魔法の液」など。
ここで大変なブームとなりました。

1952年には遂にフランスでローヤルゼリーが販売されました。
それとほぼ同時期に病院ではローヤルゼリーを薬品として処方をしていました。
その薬品として試した結果、1954年には正式に認可を得ることになりました。

ローヤルゼリーには他にもエピソードがあります。
上記とほぼ同時期のローマでの話です。
80歳を越えたローマ法王であるビオ12世が倒れ、危篤状態になりました。
その時の彼の主治医がフランスのローヤルゼリー製品を処方し与え続けたところ、一気に元気になっていったのです。
この命を救ったという結果がのちの国際学会で発表されました。

1958年に開催された第12回世界養蜂家会議の席ではこのミツバチをローマ法王自らがたたえ、ローヤルゼリーを大絶賛する演説を行いました。
もちろんこのニュースも世界に報道され話題になりました。
そして、ローヤルゼリーは現在でも様々な人の健康を守っています。
こちらにローヤルゼリーを飲むメリットと効果についてかいてありますのでご覧ください。